HPAI H5N1 – Human/Poultry/Wild bird
高病原性鳥インフルエンザ HPAI H5N1 感染
年末の野鳥・家禽の感染と2009年のヒトへの感染
年末 2009年12月29日、香港の鶴藪 Hok Tauで野鳥 1羽。
昨年12月上旬から、インドネシア カリマンタン島(ボルネオ島内) 中部カリマンタン州 Central Kalimantan province [発生地は左記のとおり 2010-01-10、訂正された] でニワトリ感染死(6615羽余り)。
カンボジアの村では12月16日発生し家で飼育している家禽143羽が感染死したため875羽処分しています。
これらの流行地(インドネシア、中国などは風土病)でのヒトH5N1感染例は、2009年 72症例(計5か国 / 同年12月30日時点)で、2008年 44症例(計6か国 / Bangladesh 1例あり)に比べて増加しています。
国別の致死率 (2009年1月1日-同年12月30日)は、Cambodia 0% (0/1), Egypt 10.3% (4/39), China 57.1% (4/7), Indonesia 95% (19/20), Viet Nam 100% (5/5) です。
エジプトでは、発症早期からの治療(抗ウイルス薬 タミフル)が奏功していると言われています。